光センサー内部障害判定機
光センサー測定結果報告(2026年)
より解りやすく、ブログの様に報告させていただきます。
2026年4月25日
前回続きの分根苗2期目の沢。腐りは少ない。
1年前の春にしっかり花を摘んだ場所と摘まなかった場所の比較をしました。
摘んだ方がやや太い感じがしました。
958本中238本がセンサー障害判定、内224本に実障害があった。外観から解らない維管束の墨病変がとても多かった。また髄部の大きな茶変色も多く、やはり夏から秋に成長した部分に多かった。廃棄は6.6Kgだった。
2026年4月10日
分根苗2期目の沢。
782本中122本がセンサー障害判定、内117本に実障害があった。外観から解る腐りは少なかったが、夏から秋に成長した部分の表面に大きな墨病変が多かった。内部障害は維管束周りの墨と髄の茶色病変が多く、廃棄は4.0Kgだった。
2026年3月19日
前回の続きの分根苗3期目の沢と分根苗2期目の沢の2箇所。
3期目の方は、209本中37本がセンサー障害判定。内33本に実障害があった。夏の時期に付いた表面の墨が多く、内部は大きめの茶色変色が多かった。
分根2期目の方は569本中80本がセンサー障害判定。内73本に実障害があった。少し早採りだったので、首がしっかり太かった。しかし、墨入り病が多く、川水を入れているのと、途中でパイプを外した事が要因なのかもしれない。廃棄は全体で3.7Kgだった。
2026年3月7日
分根3期目の沢。812本中344本がセンサー障害判定、内324本に実障害があった。外観から解る腐りは普通で、やや小ぶりのわさびだった。低遮光ネットの所は夏の成長部分の表面に墨が多かった。秋冬の成長部分の維管束に小さな墨病変が多かった。廃棄は8.2Kgで残念な収穫回だった。
2026年2月20日
ウルトラ苗1期目6割と分根2期目4割の沢。我が家のわさび沢の中で1番下流にある沢で、1番水が少ない沢。この秋は湿ってる程度だった。
ウルトラの方は459本中69本がセンサー障害判定、内65本に実障害があった。収穫時の腐りがかなり多く、内部も随部と維管束に比較的に大きな障害が多かった。ウルトラ苗としては障害率が高く、水不足の影響だと思う。
分根2期目の方は、496本中91本がセンサー障害判定、内85本に実障害があった。表面の墨が多く、その部分の内部は維管束、随部に墨病変が拡がっている物が多く、茶色変色も伴っていた。廃棄は全体で5.8Kgとかなり多かった。
2026年2月7日
ウルトラ苗1期目8割と分根苗2割の沢。
632本中89本がセンサー障害判定、内84本に実障害があった。
ウルトラ苗の方は久々サイズが大きい物が多くあって嬉しかったが、昨年の夏成長部分の随部、維管束周囲部の茶色変色が多く、外観が良いので切りたくないわさびが多かったが泣く泣く切った。
分根苗の方が維管束から拡がる墨病変がかなり多く、障害率も高かった。廃棄は全体で3.4Kgでした。
2026年1月22日
昨年11月からまともに雨が降らず、わさび沢の水がかなり少ない状態が続き、水が足らない沢なので収穫時期が少し早いが収穫したメリクロン1期目の沢。
906本中124本がセンサー障害判定、内120本に実障害があった。早期収穫でサイズが小さかったが、腐り、内部障害が少なかった。その中で維管束の墨病変と髄芯の大きな茶変色が多かった。廃棄は3.8Kgだった。
2026年1月11日
前回の続きの2箇所、メリクロン1期目の沢と分根2期目の沢の2箇所を収穫。
メリクロンの方は299本中28本がセンサー障害判定、内26本に実障害があった。前回同様サイズが小さかったせいか、内部障害が少なかった。収穫時の腐りも少なかった。廃棄は0.2Kgだった。
分根2期目の方は、584本中48本がセンサー障害判定、内46本に実障害があった。尻部の腐りが多かったが、内部障害は少な目で、髄芯、髄内多発の小さなサイズがほとんどだった。廃棄は1.5Kgだった。